サイコパスを対処するのに必要な事

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サイコパスを対処するには単刀直入と録音とメモです。これさえあればサイコパスからの嫌がらせを訴えることができます。

 

また録音やメモを取る際は必ずその録音やメモが何月何日、何時何分に記録したものかも、しっかりと記載しておきましょう。

 

また訴訟を起こさなくともサイコパスによって受けた嫌がらせなどの証拠がメモや録音で残っていることをちらつかせるとサイコパスに対して抑止力になります。

 

今現在パワハラ上司セクハラ上司、その他周りの人に嫌がらせを受けている人がいましたら、ぜひボイスレコーダーやメモなどを活用し決定的な証拠記録しておいてください。

 

もし会社にちゃんとした人事部等があればその証拠を持って自分のされていたことを相談してください。

 

また仮に会社の人事部等が全くサイコパスによる嫌がらせのことについて真剣に相談乗っていただけない場合は、労働基準監督所などに相談に行くのも良いと思います。

 

また弁護士などにも相談する場合もこの録音や記録したメモは裁判で有効になりますのでぜひ活用してください

 

以上がサイコパスの対象になります。

 

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あなたは以下のどれかに当てはまりませんか?

「夫との毎日がなんだかツライ・・・」
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「夫の言動におびえて暮らしている・・・」

以上に当てはまる場合は“モラル・ハラスメント”の被害を受けている可能性があります。
あなたがこれ以上、精神的にまいってしまう前に、ほんの5分だけこのページを読んでみてください。

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