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サイコパスの間違った自己防衛本能
自分にとって都合の悪いことが起きると、それを他人のせいにしたり、嘘などを吹き込んで正当化したり、自分の都合のよい解釈で現状が良いものだと妄想を働かせたりすることがあります。
また、その言い訳が非常におかしなものであっても、サイコパスは無理やりそれを成立しようとします。
まず自分の非を認めません。また、こちらが根拠もあって正当な理由を突き出しても、その問題自体をなかったことにします。
それが子供の場合だとすると仕方がありません。。しかし、いい大人がこのような子供地味た行動では周りが困りますよね。
自己愛性人格障害の人はこの自分を認めるということが病的にできないではないかと思っています。
普通は、どんな小さなことでも自分が悪いと思えば謝ることができるのが正常な人です。しかしサイコパス(自己愛性人格障害)はそれができないのです。
苦し紛れの言い訳でも、周りに同情を引き、自分が悪くないという事を言い続けます。
サイコパスと呼ばれる反社会性人格者の人達による理不尽な攻撃を受けている人に役立つ情報を掲載。