サイコパスが人を陥れる時に使う嘘のトリック

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サイコパスの嘘のトリックとは

 

 

サイコパスは人を陥れる際に巧妙な嘘を用いて人を騙します。ここでサイコパスが使う嘘のトリックを紹介します。

 

人の良心を利用する

 

人は相手の心を信じる傾向があるものです。会話をしていて相手が最初から嘘をついていると思う人は少ないです。

 

それは相手が最初から嘘つきって思うことが失礼という良心の感情からくるものです。しかしサイコパス傾向の強い人との会話の中で、仮にアナタが、言っている事が嘘だと指摘しようものなら、かなり面倒くさい事になります。

 

「◯◯さんが僕の事を嘘つきって言うんですけど、ちょっと酷いと思いません??、どう思います?僕を嘘つき人間って言うんですよ!どう思います? どう思います?」

 

と騒ぎ立てたりします。こうなってしまったら、サイコパスを疑った人は「いや、そこまで言うつもりは無いけど・・・信憑性が薄いし・・・」と萎縮して何も言えない状況が作られてしまいます。

 

損得勘定を利用する

 

サイコパスは、よく損得勘定を煽る選択肢を勝手に与えたりします。人はお生成り博打のような選択をあたえられると、急には冷静な判断が出来ないものです。

 

サイコパスはそこにつけこむ行動をとります。なにか問題があった際に、いきなり何択かの選択を迫ったりすることがあります。しかし、その選択はどれを選んでもサイコパスの有利になるように、仕向けられています。

 

もし、いきなり何かの選択肢をだされたりしたら、なぜその選択肢なのか?突っ込んでみるとよいかもしれません。そもそもサイコパスがそのような選択肢を出すこと自体がおかしな行動とも言えます。

 

 

感情に訴えかける

 

サイコパスは嘘をつくターゲットに感情的に訴えかけます。しかもたった一回の嘘で人を信じ込ませる力を持っています。

 

例えば、ターゲット(A)が「アナタの悪口言ってるの僕聞きましたよ!僕が君に嫌な思いさせたくないから、教えてるのに、それでもAのカタを持つの?」

 

この一言だけです。サイコパスは、このような嘘のをつき、相手の怒りの感情を奮い立たせ、人の冷静な判断能力を一瞬で奪ってしまいます。

 

本当にこのような事ができるということを、非常に恐ろしく思います。また泣き落としなどの行為もサイコパスの常套手段です。人前で平気で涙を流し、憐(あわ)れみの感情を誘い、自分のついた嘘を許してもらうような行為も行ったりします。

 

人の悪口を効果的に使う

 

例えば、信用を得ているサイコパスが誰かの悪口をいってる人とします。また、その逆には、悪口を言われている人も当然存在するわけです。

 

悪口を言っている人が、とても人格的におかしい人であれば、自分の事を棚にあげて、よくそんな事をいうよな!と批判を食らうパターンになります。

 

しかし、自分が良い人間であることを信じ込ませているサイコパスが、一言、悪口をいうと、周りの人は悪口を言っているサイコパスを責めるのではなく、言われている人の方を周りが責めるようになります。

 

一瞬、なんかおかしいと感じるかもしれませんが、信用を得ている人が発言をすると、悪口を言っている人が悪くなるのではなく

 

悪口を言われる方=悪口を言われるだけの理由がある

 

という、曲がった解釈で着地してしまいます。サイコパスはこのような方法で人を陥れたりします。

 

多数決で勝とうとする

 

サイコパスは多数決が大好きです。口裏を合わせておけばが簡単に人を言いなりに出来たり、人を陥れることが出来るからです。人は多数決で決まった事は正しいように思ってしまうものです。

 

そもそも、嘘か本当かもわからない事について多数決で良し・悪しをジャッジして一体何が正しいと言えるのか?疑問です。

 

サイコパスに対しては多数決の無意味さを話してみるのも面白いかもしれません。「嘘か、本当かわからない事を多数決して一体何がわかるのか?」など論理的に話すと良いと思います。 多数決ではなく、真実がどうかです。

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